ゲーセンで手に入るスマホの子機「MINI Phone」を弄る。

先日、Twitterで見かけたMINI Phoneなる怪しいストレートなガラケー型のスマホ用子機を頑張って手に入れたので当ブログ最初のレビューとしてご紹介いたします。レビューは初めてなので見苦しい箇所があるかと思いますがご容赦ください。

MINI PhoneはBluetoothでスマートフォンと接続することが出来ます。スマートフォンにかかってきた電話をMINI Phoneで受けたり、MINI Phoneから番号を入力してスマートフォン経由で発信することが出来るというのが主たる機能のようです。

今はなきHTCなんかが作ったHTC Miniがクッソチープになったものと考えいただければわかりやすいでしょうか?

タイトー系列のゲームセンター内にあるクレーンゲームの景品としてあることが悪人されており、Twitterでは密かに注目を集めているような気がします。クレーンゲームで景品を取ったことがない私でしたが、ウン千円かけてなんとかGetしました。今やゲーセンでも電子マネーが使えるということに軽く感動しました。

開封の儀&外観

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それではパッケージから見ていきましょう。MINI Phoneのロゴに既視感があるのはさておきましょう。ちなみにお弁当箱タイプではなく、普通に安っぽい箱です。

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箱の裏面にはこれでもかといわんばかりの字が羅列されており、弊社ではパーツの販売や修理は行っておりません。と明記されています。まぁ、おもちゃと割り切って使いましょう。

https://flic.kr/p/2esErqe

カラーバリエーションは黒・赤・青の三色となっております。今回は赤を紹介いたします。

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本体です。THEチープなプラスチックです。キーはカチカチと普通に押せるのですが、十字キーが一体型になっているためか隣接するキーが同時に押されてしまうということもあり使いやすくはありません。

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キーにバックライトがついており、ボタンを押すたびに一定時間光りますが、本体の下部にLEDがついているためかキー上部のバックライトは暗く光ります。

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背面にはスピーカーの穴が開いています。

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底面にはmicro USB端子と3.5φのイヤホンジャックがあります。

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上部にはLEDライトがついています。懐中電灯として利用することが可能です。

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背面パネルを外すと電池パックが出てきます。

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電池パックを外すとmicroSDカードスロットが出てきます。また、上部には技適マークと番号のついたシールが貼っています。なお、シールの番号で検索するとスマートウォッチの認証情報が出てくるといった問題がありますがこの記事の著者はあまり電波法云々に詳しくないため今回は割愛させていただきます。是非、Twitterで検索し、拡散し、盛り上げてください。

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さて、シール上部にはSIM1とSIM2という不穏な文字が記されています。シールの下にはSIMスロットと思われるものがあり、mini-SIMが2枚入れることが可能となっています。(詳細は後述)

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付属品は簡単なマニュアルとアップデートに関する紙とmicro USBケーブルとなっています。アップデートはPCを使って行う必要があり、電池パックを外した状態でケーブルで接続し、*ボタンを長押ししながらPCからファイルを流し込むというROM焼きを彷彿させるような工程でした。さて電源を入れてみましょう。

起動音がアホみたいにデカいため実家暮らしの方は深夜に起動しないことをおすすめします。また、マナーモード等の設定をしないと電源OFF時も爆音です。ご注意を。

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初回起動後には年月日と時間の設定をおこないました。主たる機能に関してはメーカー(この表現が正しいのかはさておいて)のホームページ内の説明書を読んでください。大体そんな感じです。

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大まかに書けばBluetooth経由で発話/受話ができるというのはもちろん、ミニゲームやカレンダー機能、電話帳機能がついています。スピーカーは非常に音がチープでして音量を上げると音割れ状態になります。また、目覚まし時計や電卓、FMラジオ、メディアプレーヤー機能がついており、外部ストレージとしてmicroSDカードスロットが電池のしたにあります。

雑感

さて、この商品はあくまでもBluetooth経由で電話が出来るというのが主の製品です。しかしながらSIMスロットがある等不可解な点が多いかと思います。下記は個人的な見解です。

恐らく、これは2G用のケータイかと思います。俗にベーシックフォンと呼ばれるもので有名どころでいえばNokiaなんかが販売している低価格な携帯電話かと思われます。

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おなじみの番号をダイアラで入力すればIMEIが表示されました。2つあります。デュアルSIMのベーシックフォンでしょう。しかし、国内では2Gのサービスはすでに行われてないためSIMを挿したとしても全く使えません。

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設定内に電話設定内にある各キーに機能を割り当てる設定を開くとデュアルカード設定なるものを割り当てることが可能となっています。

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そのメニューを開くとこんな感じ。

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もちろん、国内では2Gのサービスなんて全くありませんのでSIMを挿したところで延々と電波を探し続けるか、圏外と諦めるかのどっちかでしょう。上記画像は夢の世界で撮ってきたものです。

おまけ

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電源OFF時に充電器に接続するとこんな画面が出てきました。DTC、緑の文字…今はなきあのメーカーが頭の片隅に浮かびました。

なるほどなぁ…。

DTCのサイト

追記:感想としては特定のキー長押しでLEDライトをONに出来るような機能があれば鞄の中に潜めておいても良いかなぁと思いました。母の日のプレゼントにどうでしょうか。

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