駅から徒歩数秒。最強のカラオケに行ってみた。

昨今のカラオケ店は都心への出店を加速している。田舎者からすれば、のホームから見える無数のカラオケ店の看板を見る度に、そんなに需要が有るのかと疑問に思うのだが、実際にその出店方法が功を奏して売上が上がっているという話も聞くので需要はあるのだろう。

駅チカだったり出口からすぐであるというのが多分カラオケ店が探している土地なのであろう。今回はそんなカラオケチェーン達が羨んでしまいそうな駅から本当にすぐのカラオケ店に行ってきたので紹介しよう。

AM 5:30

というわけで我々は青森駅にやってきた。朝早いこの時間はまだ真っ暗。弘前行きの普通列車へ乗り込み、5時41分に定刻通り発車した。

AM6:21

弘前に到着し、ホーム向かいの秋田行き普通列車へ乗り込みました。6時25分、定刻通りに発車した。この時点でかなり眠い。

AM 8:43

秋田駅に到着した。ここで大急ぎでATMから現金をおろし、1階にあるはなまるうどんで温玉肉うどんといなりを食べた。安心のチェーン店。

いなりがあるやん!

AM 9:12

横手行き普通列車へ乗り込み、定刻通り発車した。今年の冬は遅く。まだ本格的な冬を感じられないので残念だが、今回に関しては列車が止まっても困るのでよしとしよう。

AM 10:29

横手に到着した。すぐに階段を上り、別のホームへ移動する。次の列車からは電車ではなくなり、挙げ句の果てに一両編成なので席とりゲームが始まる。10時35分に北上行きの普通列車は無事発車したが、私はトイレで便意との格闘をしていた。

AM 10:43

相野々駅で下車した。ご覧の通り1面2線のホームがあるだけだ。この辺になると流石に雪が残っており、今の時期らしい光景と言えるだろう。

ホームから見た駅舎はこんな感じ。Wikipediaには一日の平均乗降人数が10人と記載されていた。それにしては結構立派な建物だなぁ。と感じる。

勘のいい方はもうおわかりでしょうが、ここが今回ご紹介するカラオケ店だ。駅舎に併設されている「横手市山内ふれあい交流センターポッポあいのの」という建物の中にカラオケルームが併設されているという仕組み。

駅の真ん前が個人商店。
駅舎を外から
時計が壊れている

なお、オープンは12時。到着したのは11時前ですので1時間ほどこの辺で時間を潰さなければいけないわけだが…

最寄りのコンビニは2.4km先。流石にここへ行く勇気は湧かなかったので…。

完全に不審者だ。本当にありがとうございます。周辺の住民とみられるお年を召した方達に訝しげな表情を向けられながら1時間潰した。

そして扉は開かれた

12時。店はオープンした。なお、受付は切符を売っている窓口の方が兼任しているようで、1階の切符売り場へ声を掛ける。さっきまで駅の外でパソコンをカタカタ弄ってた男が「すみません…カラオケを利用したいのですが…。」と声を掛けたもんだから若干驚かれたような気がしないでもない。

案内されるがままに階段を上り、受付用紙をフロントで記入し、部屋に案内された。

なんということでしょう。PremiumDAMはまぁ予想の範疇ではあったものの、モニターがブラウン管じゃ有りませんか。

スピーカーは立派にもBOSE製のモノ。
まさかのCoデンモク用充電器
ブラウン管故にか、細かな文字は潰れてしまう

ちなみに全5部屋ほどだったが、カラオケ機器が置いてあるのは2部屋のみ。どちらもほぼ同じ構成でPremierDAMとPM500zBの組み合わせである。

2部屋目がこちら

大手と戦わず、細々と…。

この周囲ではカラオケボックスなんてものは別の駅まで移動してから行くようなレベルの施設。そんななか個人経営のカラオケボックスのような細々としたカラオケ店は各地域に静かに生き残っている。

そんなカラオケ店が今日も私を呼んでいる。新しい店を漁る旅は、カラオケ店がなくなるその日まで続くだろう。

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