OPPO A5 2020は都合のいいスマホだと思っていた…

OPPO A5 2020を購入してしばらく利用してみたので簡単にレビューをお届けしたいと思います。みたいな記事を書きたいんですけど、今更書いたところでSEO対策をしっかりしてる大手ブログ様になんて勝てっこないので、あくまでも雑記を送り致します。

最強のサブスマホ

デカい電池

ぶっちゃけ解像度がHDに毛が生えているスマホをきょうびメインにする気はありません。要はOPPO A5 2020はサブスマホのステージにしか立てないわけです。

サブのスマホに大事なのは電池持ちです。いざ、サブ機を使おうという瞬間に電池が切れているなんて事が有ろうものならサブ失格です。

その点、OPPO A5 2020は5000mAhの大容量バッテリーを搭載しています。実際サブスマホとして使ってみるとかなり電池持ちはいい機種に感じます。

実際にサブとして使っていると電池持ちは十分なレベルだと思います。たまに動画を垂れ流したり、メイン機が何らかの事情で使えないときにはOPPO A5 2020を引っ張り出して使う。といった感じの使い方でも2~3日おきに充電をしておけば問題ありません。

ただし、その分充電にかかる時間も長いです。約3時間ほどを要します。急速充電に対応しているわけでもないので、ここばかりはどうにもなりません。せっかくUSB Type-C端子なのに、USB PDとかに非対応なのは残念としかいいようがありません。とはいえ所詮サブなので適度に充電しておけば一日は持ちます。大容量バッテリーならではの使い方かもしれません。

適度なスペック

いくらサブのスマホだからといって、Twitterでさえままならないようなスマホは流石に意味がありません。また、周辺機器のことも考えると外部接続端子はType-Cがマストです。(ここ最近、モバブもワイヤレスイヤホンもモバイルWi-FiルーターもType-Cで統一しました。)

というわけでOPPO A5 2020を見てみましょう。SoCはSnapdragon665ということでSnapdragon660程度のスペックはあります。RAMも4GBあるのでTwitterとブラウジングくらいなら快適です。勿論イヤホンジャックもあり、外部接続端子はUSB Type-Cです。更にデュアルSIMにmicro SDカードも挿せるトリプルスロット仕様。

一応NFCはあるのでVISAデビット等を登録しておけばローソン等で電子マネー的に使うことも出来ます。まぁ、メイン機がFeliCa対応なので余り使う機能かといえば…ですけど。どこぞのSIMフリースマホに比べれば有るだけマシです。

難点を挙げるならばディスプレイ解像度がHD+という点。ここ最近のスマホなのでぶっちゃけフルHDは欲しかったですが、ここは妥協ポイントでしょうか。その代わり快適性や電池持ちへ貢献していると考えれば私は妥協できます。サブですからね。ちなみに、ディスプレイはやや色が淡く感じます。安いスマホ特有のヤツです。

一応今時仕様なカメラ

OPPO Reno Aを使ってると残念に感じるのはカメラ。画質こそ不満はないのですが、広角カメラが無いのがマイナスポイントといったところでしょうか。

なぜかOPPO A5 2020には広角カメラがメインの他に付いています。その他にも被写体深度測定カメラやモノクロカメラも付いてクアッドカメラを謳っています。今時っぽい感じですよね。

肝心な画質ですか、ミッドレンジらしい画質というのが本音。秀でてるかと言われればそこまででもないんですが、メシマズだったり極端に色が変ということも無いような気がします。以下作例。

非常にヘルシーなディナーも過度に色を変えず、結構自然に撮れてます。

かなり薄暗い部屋での撮影。広角に切り替えると暗くなってしまいますが、これは価格を考えれば仕方ないでしょう。どちらの画像も他社のハイエンドモデルと比べると少し暗いです。

夜景モードを使うと割とマシになります。約7秒かけて複数枚の写真を撮り、合成しているのだと思います。標準のカメラで夜景モードを利用するとややズームして撮っていることが分かります。ブレ防止でしょうか?

かなり真っ暗な靑森駅前。ここまで暗いと流石にノイジーな感じになってきます。

夜景モード

まぁ、この価格帯のスマホならこれくらい撮れれば良い方かなぁと思います。

ただ、カメラのアプリのUIは少し使いづらく感じます。広角と通常のカメラの切り替えはピンチイン/アウトで操作できると楽なのですが、なんとかならないのでしょうか・・・。

独自UIは特に不満なし。人は選ぶ・・・?

中華スマホ特有の独自UIに関しては特に使い勝手が悪いと感じることはありませんでした。過去の製品と比べると徐々にフィードバックを通して改善されてるように感じます。いままで使ってたスマホが素のAndroidに近い端末だった人の場合は少し悩むかもしれません。

特にナビゲーションバーをジェスチャで代用できる機能はメイン機であるHUAWEIのEMUIとほぼ同様の使い勝手。というか、EMUIのジェスチャ操作機能にプラスアルファくらいの使い勝手なので非常に気に入ってます。

イメージ的にはAndroid 10のジェスチャから画面下部のバーが消えている状態を想像すればわかりやすいと思います。

また、指を三本でスワイプアップすることで画面分割モードになる点も結構気に入っています。最近のAndroid、画面分割モードにするための手順が地味に面倒なんですよね…。

オススメ!とは行かない理由

肝心なところが…

ここまでの記事の内容を読めば割と悪くない気がする方は多いでしょう。実際、私も買って3日間くらいなら以下の内容は記事にしてなかったと思います。

OPPO A5 2020の最大の難点はタッチパネルです。画面解像度は妥協すれば良いと思いますが、タッチ感度に関してはもう少し上がって欲しかったです。

初期の画面保護フィルムを貼っている間は特に感じませんでしたが、それを剥がし裸のディスプレイをつかうと驚くレベルで指の滑りが悪いです。IMEのフリック感度を上げてもどうにも誤入力が目立ちます。実は、過去に買ったOPPO R15 Neoでも同様の症状があったのでOPPOの廉価モデル特有の問題なのかもしれません。

保護ガラスを買って貼り付けすると、今度は感度があからさまに下がります。日本語入力の感度を最大にしてなんとか使っているところですが、タッチパネルそのものの感度を上げるモードとかが欲しいところです。

無論、保護ガラスを貼り付けせずに使う(保護フィルムを貼って使う)のであればそこまで問題にはならないかと思いますが、個人的にはフィルムを余り使いたくない人間なのでここが最大のデメリットに感じました。それ以外は価格を考えればバランスの取れている良いスマートフォンな気がするんですけれどもね。

総評…moto G8 powerが欲しい!

先日、バッテリー容量やSoC、RAM等は同じ。ディスプレイはFHD、充電は15W対応のmoto G8 powerが発表されました。コレ欲しい。

moto g8 power

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